| 覆面作家企画3冬感想Aブロック |
感想です。推理ではありません。 ネタが軽くばれているので読んだ人向けですね。今回は三番目まで好きな作品を上げようかなーと思いました。前回の時にそういうことしてらっしゃる方がいたので、プチ真似してみます
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| Eブロック感想(覆面企画) |
覆面企画Eブロック感想です。
E-01 星
時を越えた中で、似たような人達の考え方の違い。それも全て環境のため。 宇宙と地上と言うだけではなく、時を越えて繋がっているのかもしれませんね。
E-02 遠い星の研究生
これも先入観を逆手に取った話ですねー。宇宙人ではありますけど。 こういう話大好きです。
E-03 真夜中の散歩
タイトルの雰囲気とは違いなかなか緊迫した話。 でも星空は地上の諍いなど関係なく広がっている。それを象徴している話だと思いました。
E-04 こうして、星はおちた
ファンタジー書きなれてる人みたいですね。王族の意思。国民の意思。読んでいると完全な悪ではないでしょう。単純に愚鈍な王を描くのは楽ですけど、本来はきっとこういうものなんだと考えさせられます。 あと、ラストのタイトルのかけ方がいいですね。
E-05 いとしのメリラ あーいいですね、兄馬鹿(笑) 僕も姪っ子とか自分の子供が結婚する時はこんな風にやきもちを焼きそうです。 ほほえましー!
E-06 レディ・ホログラムの歌声は 時を越えて新旧の世代が繋がる。星の世界感ってここまで広がるんだなーと思いました。 一番初めの「星」もそうでしたけど。また違った感動が。
E-07 夜になったら会いに行こう タイトルが話に凄くマッチしていました。というか、読み終えて「そういうことか!」と思わせてくれる作品っていいですよね。 悲哀を含みながらも生きていく主人公。じん、ときます。
E-08 小天狗の森 なんとも小気味よい物語でした。 水戸黄門並の安心さで読めますね。それに落としどころもちゃんとしてますし。 読んでいてほんわかする小説でした。
E-09 星の音見つけて 音を見るんじゃなくて曲を見る。 吹奏楽ってあまり分からない分野でしたが、こうしてちゃんと解釈を聞くと凄いなーと思います。 一つ一つがちゃんと意味を成してるし。 みこっち良かったね!
E-10 フォーチュン・スター うー。最初読んでいたらやりきれなくて読むのやめようかと思いました(汗) それくらい感情はいっちゃうんですよねぇ。 でも最後はハッピー?エンドでよかった。ミズキの強さに乾杯です。
E-11 光の手 あー、中学生ってこういうところありますよね。若い時は特に自分が何か特別な存在なんだと信じて疑わない。 それがただの妄想だということに気づくのはもう少し先。もちろん、開花させる人もいますけどね。 でもラジオボーイ、の表現は素敵でした。言い方一つでこれだけ印象変わるんですよね。小説はだから面白い。 そしてラストもあー! 少し泣いてしまいました。
こんな感じでした。解答まで出来るだけ書こうと思います。
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| Cブロック感想 |
簡単ながら感想を書いていきます。
C-01 魚の泳ぐ場所
童話な話。文章がとても綺麗で、プラネタリウムの中にいるような感じがしました。 お話自体は静かだけれどそれを引き立たせる上手さがあって。全然飽きませんでした。
C-02 流れ星との待ち合わせ
凄く優しい話でした。天空職の人々って地上からすればやはり誰もわからないわけで。 自分の仕事を同僚以外が分からないというのはその存在意義に迷いますよね。
C-03 星になるよ
子供の夢を壊す科学。でも、事実を知った上で見る夢はとても素晴らしい。 読んで心暖かになる話でした。童話調の語りも最適だったと思いました。
C-04 星の砂漠
ここのブロックはあたりが多いなと思います。綺麗な文章にまとまった内容。 子供しか受け入れない星の砂漠。人間と星の関係。誰もが、星の一欠けら。
C-05 かくして塔は放棄される
凄く気になっていたタイトル。個人的にかっこいいなーと。 内容は昭和風な文体と構成かな。 新しい文字の創造の話。今まで読んでいる話のどれとも重ならない話だったので新鮮な気持ちで読めました。これはお勧めですね
C-06 My Dear Starlet
なんていうか、凄いラノベ要素満載のお話だなあと思いました。怒涛のごとくくる設定の数々。その勢いにくすっと笑ってしまいました。 ただ、少し勢いに任せすぎかなーという感じが。短編に詰め込める量を超えていたかなと思いました。 でも「濃縮小説」って書き方もあるしこれはこれで良いのかもしれないなと思いつつ。僕も今度書いてみたいです。 と、思ったらなんてラストなんだ!? あーなるほど。これはだまされましたですよ。
C-07 カンブリアより愛を込めて
このシリアスな口調でコメディをやる文体……いいですねぇ。 前世の記憶を受け継ぐって地味に大変そうですけど、これはこれでなんかほほえましい。 でも読んでいて切なさと怖さを感じました。死ぬあたりの様子とか想像できちゃいますね。 ラストのまとめ方も秀逸。うわー、いいなぁ。
C-08 のざらし
こ、これは……かなり上手いと思いました。さりげない描写に巧みの技がある感じ。 書き込むことよりもこれくらいので的確な描写をするほうが難しいですし。 特に気をつけろ、と呟き続けるモノの女の描写と、聞く側の男からの女の描写が微妙に違いつつ同じものを表している。そこは秀逸でした。
C-09 とある日、見覚えのある日常。
名は体を表すとはこういうことだなーと思いました。 日常に少しだけ混じるイベント。それに戸惑いながらも嬉しく思うリオとハル。 そして最後に明かされる秘密。 どんなところだろうと、変わらないのかもしれませんね。
C-10 秋空の約束
これも正座を管理する人、が関わってくるファンタジックな作品 ネタは被るけどその内容がほとんど違うというのは凄いと思います。 それにしても星座盤の技術というかネタは良いですね。
C-11 Floating
最後は現代日本っぽい話。快速とか文字出てきた時に微笑んでしまいました。僕もそんな生活ですし。 そしてそこに混じる非日常。気づく大切なこと。 あーこういう作品、僕も書きたいです。てか、書いてますから気持ち分かります。 同じようで決して同じ日などあるはずがない、という言葉が身に染みました。
基本的に作品のレベルとかについては気にしないようにしてるんですが、このブロックはどれもかなり高かったと思います。何だこのクオリティはOTZ
次はEかー。
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