B・S・DBlog
テキストサイト「B・S・DHouse」のブログです。 日記、小説、読んだ話の感想などもろもろ。 たまに毒呟きもまざったりします。双子座だから精神内に双子の弟がいるんですよ。邪悪な(笑)
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世にも奇妙な傑作選

今日はウェブサイトの人気投票で決まった世にも奇妙な物語傑作選をやっていました。自分は「ズンドコベロンチョ」は安パイだろうと思って「女は死んでいない」に投票したわけですがさすがに漏れたようで。

ラインナップを見た時の感想は「確かにこれは奇妙な物語」だなーってことでした。
世にきものことをさらっと洗っていくと、初期はやっぱり「奇妙=ホラーでしょ」みたいな感じで怖い話が多かったみたいですが、奇妙=恐怖ではないわけで。
僕が選んだ話も奇妙かと生まれると怖い系なんですよね。でもそれよりも「なるほど!」って膝頭打つ「上手さ」に惹かれたというか。

でも奇妙=上手さでももちろんなくて。確かに短編物語として世にも奇妙な物語は秀逸なものが多いのですが、つまりは落語のように上手く落としたっていうのは物語的な良さであって奇妙的な良さではないみたいな。


そんな思いから、今回のラインナップは僕としては「奇妙>怖さ」であり「奇妙>上手さ」というちょうどいい作品だったのではないかなと思います。


今回のリメイクで一番良かったなって思ったのは「ズンドコベロンチョ」でした。
あれは情報を得られる状況が限定的なためにどうしても知ることができないというジレンマに苦しんだ作品でしたが、今回は最初、グーグルを使おうとして邪魔されていて「そういう話か」とも思ったのですが、いざ使ってみると情報が氾濫しすぎていて逆に正確な情報が分からなくなるという、ネットでのマイナス面みたいなところを押し出していました。

最終的にはリメイク前は会社内ですんでいた問題が全世界に波及するってラストになったということで、現代に合わせた良リメイクだったと思います。

次にいいなって感じたのは「思い出を売る男」
木梨さんの演技もいいなって感じでしたが、ラストあたりの演出はオリジナルにあったか忘れましたが、忘れていても体が覚えているというのは不意打ちで涙が。

「昨日公園」はオリジナルと主人公の性別が逆転していましたが、その性別だからこその演出ということがあって同じ展開でも味のあるアレンジになっていたなーと思いました。

逆に「イマキヨさん」「ハイ・ヌーン」はキャストが変わっただけでリメイク前と同じように見えました。逆に言うと、それだけオリジナルが完璧だったのかなと思います。ハイレベルで変わりようがないというか。
でもイマキヨさんのイマキヨさんとか、ハイ・ヌーンの野球親父とかはオリジナルキャストを使っていたかなと思うので、そこはオリジナルファンへのサービスだったんじゃないかなと。


え? 「ハイ・ヌーン」のサラリーマンは女性? 


男・和田あき子


この違和感のなさね。


堪能した二時間二十分でした。


来週も楽しみたいです!


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紅月赤哉

  • Author:紅月赤哉
  • 北海道産まったり創作男
    バドミントンと歌をこよなく愛し、小説でどんどん書いてみたいと思いつつ実践したりしなかったり。
    詳しくは本館のプロフィール参照。
    面白いネタを提供できるときはなるべく凝ってみよう。

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