B・S・DBlog
テキストサイト「B・S・DHouse」のブログです。 日記、小説、読んだ話の感想などもろもろ。 たまに毒呟きもまざったりします。双子座だから精神内に双子の弟がいるんですよ。邪悪な(笑)
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バドミントンについて語ってみる

連載日記でバドミントン熱血青春スポ根小説を連載しだした紅月です。ほとんど気づかれてませんが。
なのでバドミントンについて少し語りたいと思います。

紅月は十一年ほどバドミントンに接してまいりました。理由は小学校一年の時に町内会の活動に入ろうということで、サッカーかバドミントンどちらか選べといわれてサッカーは疲れるからとバドミントンを選んだのです。

でも結局、バドミントンも疲れたのですが。ここでサッカーを選んでたらまた違ったのかなー。

聞きかじりの知識ですが、バドミントンは室内スポーツでバスケットの次に体力を消費するものだそうな。これはやってる人間にすれば「なるほど」と納得するのですが、やらない人間からすれば「羽根打ってるだけで疲れるの?」と思うかもしれません。僕は卓球も同じくらい疲れるだろうと思ってますが。

バドミントンというのは体力と知力を総動員するスポーツなのです。というか、心理戦です。
相手の隙をつく。油断させる。思い込ませる。自分の持っている技術を駆使して相手の一歩先を行き、どんなに点数を取られても最後の得点を自分がもぎ取ればいいというチェスにも似たスポーツだと僕は思っています。

バドミントンに必殺技はありません。羽根は消えないし、相手のラケットを吹き飛ばしたりもしません。
特殊な技もありません。バスケで言うならドリブル、パス、リバウンド、レイアップ、ゴール下、ジャンプシュートなどの類。ダブルクラッチみたいなテクニックはないです。

バドミントンで使う技術は全て相手も持っている。チェスのように使う駒が決まっている。違うのは、それをどう使うかの戦法と、どこまで使えるかという技術の熟練度と持続させる体力。
熟練度が足りなければ甘い返球をして叩かれる。体力がなければいかに熟練度が高くても持続せずに沈没する。スポーツに楽なものはないということですね。

また明確な実力差がある場合は力押しで勝てるのですけど、実力差が均衡した場合に勝敗を左右するのは「いかに相手よりも思考をめぐらせたか」です。
先ほど言った「チェスのようなもの」の根拠です。

ある程度以上実力があって、互いにそれが均衡してる場合、バドミントンは特殊な球がないために通常の状態ではなかなか得点を奪えません。何を打ってもまず空振りもありませんし打ち損じもないはずです。
だからこそ、一球一球の組み立てを考え、どこに打てば相手のバランスを崩してコートに羽根を叩き込めるかと常に考え続ける必要があります。

例えば

何度かシャトル(羽根)を打ち合って相手がコートの右寄りになるよう誘導しておいて、左端へとスマッシュを叩き込む。

試合の中で、コートの奥へとシャトルを打った場合に前に落としてくるのか、スマッシュで強引に来るのか、同じく奥へと飛ばしてくるのかという相手の癖を分析する。

得意なショットは何か、苦手なショットは何かを見極める。苦手なものを見つけたならそこを突く。

優勢な、あるいは劣勢な時に相手はどういう精神状態となるのか。
弱気になるならば確実に相手コートに入れようとして無難なショットを選ぶ。
強気で行くならガンガン攻めてくる。
ならば、その裏をかくように返球していく。


一例ですけど、一秒一秒変化していくゲームの流れを正確に読み取り、考え抜いた先に勝利がある。それが、本当のバドミントンの姿だと僕は思っています。


そんな心理戦を、今度小説で少しでも良く書けるよう頑張っていこうと思いますー。
ちなみに、ここ数日は連載日記書けません(汗)

テーマ:今日の独り言 - ジャンル:日記

この記事に対するコメント
羽球と卓球でちょっと思ったこと
両方に関わっていた感想からすると、卓球と羽球なら羽の方がキツイはずです。
というか、キツイくらいでないとまともな試合にならないのが羽で、あまり体力がなくても技術でもっていけるのが卓。だから卓球のうまい子なんかにはときどきけっこうなおでぶちゃんやもやしっ子が混ざっていますよ。中学生とかだと特に。

羽球はホント、見た目の数倍はハードですよね。
ゲームの展開は速いし、心理戦もあるし。
あの世界を描かれるとは興味深い。
さっそく連載部屋を見てきます。
【2006/01/29 22:08】 URL | 『ち』 #JUGsyThY [ 編集]

激しき羽根突き
誠にバドミントンは消費しますな。心身共に。

バドミントンを題材にするとは珍しい……
フツーにゲームをするだけでスポ根できますよね、バドは

と、フツーじゃないゲームをするテニス漫画と何となく対比。
あの中学生どもにはきっとフェデラーも勝てない……
【2006/01/30 05:36】 URL | 半井 #p2KxO67Y [ 編集]

まとめレスー
>『ち』さん

卓球は愛ちゃんを見ていると凄く動くし、「PINPON」読んでると反応速度うんたらの世界とあったので、広範囲の移動がない変わりに瞬発力とか必要なのかなと。赤い筋肉だか白い筋肉だか忘れましたけど。
なるほど、もやしっ子は技術で相手を翻弄するのですね(笑)
連載部屋のは勢いで書いているのでゲームの中の心理戦は書こうと思うのですが、文章とかそれ以外の部分は結構手抜きです。改稿版を載せるつもりですので「ちゃんとした文章見せろ!」と怒られましたら改稿版からお読みください(滝汗)

>半井さん
 もう確信犯で何となく対比してます(笑)あんな●イヤ人どもはナ●ック星で闘ってください。

 題材にする経緯は紆余曲折ですよ。

1.スポーツ小説書きたいな。
2.でも試合とか素早い動きとか小説で書けないよ。
3.まあ、できなかったらそれでいいか。
4.バドやってたし、人数も最大四人だし、心理戦書きたいからこれにしよう。

という紆余曲折が。主に3の曲がりっぷりは重要でした。
流し読みでも内容が何となく分かるような気軽な話を書いていく予定です。
【2006/01/30 08:17】 URL | 紅月赤哉 #HfMzn2gY [ 編集]


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プロフィール

紅月赤哉

  • Author:紅月赤哉
  • 北海道産まったり創作男
    バドミントンと歌を愛し、小説でどんどん書いてみたいと思いつつ実践したりしなかったり。
    詳しくは本館のプロフィール参照。
    面白いネタを提供できるときはなるべく凝ってみようと思います。

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