B・S・DBlog
テキストサイト「B・S・DHouse」のブログです。 日記、小説、読んだ話の感想などもろもろ。 たまに毒呟きもまざったりします。双子座だから精神内に双子の弟がいるんですよ。邪悪な(笑)
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覆面企画6Dブロック感想

紅月です。
現在参加している覆面作家企画のDブロックをようやく読み終えたので感想をば。
推理とか全くする余裕がないのでまったり読んだ分、誤読してるかもしれませぬ(汗)

多少ネタばれ含みます。

それでは、 トントトト トントトト――



D01 とある罪人の告白
いい戸籍管理の方法ですね。他市町村にいっても「いつの間にか」異動が住んでるとか自治体の人は大喜びだと思います。
それでも読んでいたら「ああ……」と。
なんとなく「そうなんだろうなぁ」と思いつつもそうあってほしくないなと思っていたことが結末でせつなしす。
ただ、やはり罪は罪です。


D02 顔(※注)
ツンデレ爆発。
そしてなんかもう正に灼熱の展開が繰り広げられて息を吸うのを忘れて読んでしまいました。
最後の叫び。怖すぎる。


D03 Gore -青き死神-
セムが最初から萌えポイント飛ばしすぎてびびりました。なんだこれ。
一つの単語の解釈の違いで、片方の呪いを解くっていうのは凄くぴんときました。なるほどなー。こういう使い方もあるんですね。
ああ、またしても切ない終わり方。
正にデンジャラスブロックか


D04 アマヤドリズム
社会人としてSAN値を削られる。
そしてクラシックとロックと民謡の融合。溜まらない。たまらないっすよこれは!!
非常に僕好みの作品でした。


D05 記憶
お年寄りの中に一人って緊張しますよね。お年寄りってわけじゃないですが母校のOB会でも40代以上の人らが多くて縮こまっちゃうのに。少し親しくなれば60代の人らとかは大丈夫なんですけど。
はたして記憶は嘘か本当か。更に最後のは偶然かそれとも……
どこもかしこも含みのある感じで世にも奇妙な物語風なイメージでした。


D06 ひだね
これも最初から最後まで読んで最後に「うぉおおお」ってなった作品でした。
これは円環の理に縛られてますな……
歴史は繰り返す。人は身勝手に願いをし続ける。
何年も、百年もたてば忘れていくのですね。


D07 Waiting For The Fire Never Come
神様の炎を奪った盗賊団と神様たちの戦いってことかな?
そしてどちらもなんかあっさりと。罪を憎んで人を憎まず? みたいな展開でした。


D08 火童子
燃やす者と燃やされる者の同棲ってことでしょうか。なんとまあいい組み合わせ。
燃やすことしかできなかった子が燃やす側の庇護の下で生きる様ってほんとせつないし、心打たれました。


D09 焦げた着物の少女
もー、いきなりホラーっぽい。
やっぱり前世絡みなのかなーと思いながら読んでました。
吉信さんとの最後のやり取りが大学生らしい爽やかな感じでよかったですわん。
実は放火したのが藤一郎でなんてオチじゃなくてよかったです。


D10 灼かれた者(※注)
タイトルを読んだ瞬間に、灼かれたのは誰だったんだろうって思いました。何となく。人は人と違うものを汚物を見るような眼で見る……困ったものです。
うわべっつらだけ友達とかほんと腹立ちますよね。
そして、やはり業火で焼かれたのは……ただただ切ないです。


D11 葬送
難しい話ですね。自分も妻帯者なのですが子供がいて、嫁が亡くなって新たな縁があったからって前の妻より新しい妻を好きになれるかと言われると多分無理だなと思います。だから、凄く自分勝手ですがそれを理解してくれる人じゃないと無理だろうなーと。だから同じような体裁をとるかもしれませんね。
なんていうか、読み終えてもうどう租借したらいいか分からない作品でした。良い意味です。


D12 業火
あれ、なんか読んだことのあるような出だし……?
似たような話が同じブロックにあるのですね。でもこれはこれで違った印象。
それにしても男の人もう少しなんとかしてくれよと思いました。でも、最後に何を言われて「変な男だねぇ」って呟いたんでしょうね。凄くゾクゾクします。
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紅月赤哉

  • Author:紅月赤哉
  • 北海道産まったり創作男
    バドミントンと歌をこよなく愛し、小説でどんどん書いてみたいと思いつつ実践したりしなかったり。
    詳しくは本館のプロフィール参照。
    面白いネタを提供できるときはなるべく凝ってみよう。

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