B・S・DBlog
テキストサイト「B・S・DHouse」のブログです。 日記、小説、読んだ話の感想などもろもろ。 たまに毒呟きもまざったりします。双子座だから精神内に双子の弟がいるんですよ。邪悪な(笑)
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覆面企画6Bブロック感想

紅月です。
現在参加している覆面作家企画のBブロックをようやく読み終えたので感想をば。
推理とか全くする余裕がないのでまったり読んだ分、誤読してるかもしれませぬ(汗)

多少ネタばれ含みます。

それでは、キタキタキタキタキタキタキ……



B01 異端審問官と異端の聖女
魔女的な話かなーとタイトルから読み始めてみました。
それにしても読み終えて「ほぉ……」っとため息。
ユスティティアの覚悟。オールドウの苦悩。いろいろと胸に来ました。


B02 誰か
タイトルと冒頭の文だけで凄く怖そうだと思って読み始めてみました。
思春期の少年が窓から見えてしまう年上のお姉さん……いけない場面を想像した自分は汚らしいと思いました。
そして最後までなんていうか、息を殺したまま読んでいました。まるで主人公の少年のように。
ほんと、最後は「誰か」!


B03 <激情>の魔女
振り仮名はなんだろうなと考えつつ読み始めました。

>十秒間目が合った相手を石にしちまう。だからよく瞬きしてるぞ

なるほどよい撃退の仕方……某車田作品だと目を閉じてても石化しましたなぁ。
そして……ふぁああああ! 萌える! 燃えすぎる萌え!
炎のように猛る萌えた。


B04 サンシャーラ
しゃーらーん! こん平さんを思い返しながら読み始めました。
神話を読んでる感じでした。
ユーリの激情が形になり、真相が明かされてなるほどなーという。
新しい世界に彼女はどう「生きて」いくのかな。


B05 人類に炎を取り戻してくれたペンギンのお話
ペンギン系女子って昨日ツイッターで見たのを思い出しながら読み始めました。意外と大胆。
いきなり「ゲオルグ」とか出てきて何故か絵本っぽいのにゲオルグかよ! と突っ込みました。
そしてウィリーのキャラよいでヤンスね!
最後も良かったです。なんていうか優しい物語。ほっこり


B06 闇盗人
物語と自分を照らし合わせる姫様と男。
物語も魅力的でしたが、現実のストーリーもとても魅力的。巫女姫と海賊?の未来に幸あれ。


B07 魔法使いの弟子と赤の受難
冒頭でいきなりカエルにされた弟子と、師匠の説明とオリガの説明。無駄ないですね!

そして変態師匠のキャラが好きですね。変態でいて何かそこが知れないというか。こういうキャラはツボです。
小さなカエルVS大きなカエルも見ごたえありました。きちく!
オリガはほんと変態師匠に恋するわけではなく、憎めない師匠だなーというポジションで終わる気がしますね。
カエルとの激闘お疲れさまでした。


B08 クルーム・ルージュは屍に帰す
何故か「オーフェン」みたいな匂いを感じました。意味は分かりませんが。
ファンタジックな冒頭の掴みはOK。古い詩歌の一節が良いです。
屍炎師っていうのが冒頭で何をする人なのかなんとなーく分かる感じ。
でも徐々に情報開示されて、屍炎師とは何かってのが分かっていくと楽しくなってきました。そしてなるほど!
タイトルの回収の仕方が好みでした。


B09 狐の嫁入り
序盤の太吉っつぁんのイケメンぶりに惚れますわ。
そして狐の嫁入りってタイトルでヒロインの名前が「お紺」っていいですね。狙ってるように見えます!
そして始まる一つ屋根の下。なんだろう。この江戸時代っぽいのに現代ラブコメを見ている気分。
そして最後の展開はちょっとホロっときました。泣きそう。


B10 Kindling !
略奪物!
【鳥のホネ】ってコードネームはいいですね。
そしてまさかのゆとり世代。この世界の話をしろ!という突っ込み最高です。
エリュとアルカのコンビはもう少し長い話で読みたいですね。


B11 夜の灯しびと
普段は美人じゃないけど仕事の時は美少女来たかー!?
でもおじさんのお仕事の描写が個人的に好きです。さっさっと仕事をこなしていくのが職人っぽくて。
だからメイが隣で歩くの好きっての分かります。僕も隣、歩きたいもの。
黒パンちぎって、僕はオリーブオイル!
なんで踊り子=いくらだ? ってなるんですかね。轍甲弾喰らわせてやりたいですわ。
なにかが「ぱちん」って火花が散る音とかけてるんですかね。
そして最後一行。メルト!
ごちそうさまでした。


B12 キタキタ
キタキタ親父を思い返しながら読み始めました。
キタのは親父ではなく。
いやー、続々っとしましたね。序盤の語り口から「あなたの知らない世界」みたいな感じで世代の僕にはよかったです。
どんどん連鎖して行く恐怖。読み進めるごとに背中が泡立つ感覚は久しぶりでした。

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プロフィール

紅月赤哉

  • Author:紅月赤哉
  • 北海道産まったり創作男
    バドミントンと歌をこよなく愛し、小説でどんどん書いてみたいと思いつつ実践したりしなかったり。
    詳しくは本館のプロフィール参照。
    面白いネタを提供できるときはなるべく凝ってみよう。

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