B・S・DBlog
テキストサイト「B・S・DHouse」のブログです。 日記、小説、読んだ話の感想などもろもろ。 たまに毒呟きもまざったりします。双子座だから精神内に双子の弟がいるんですよ。邪悪な(笑)
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残る物とバトントン

お風呂入っていて思い浮かんだのが「クララが立った!」という言葉。紅月です。
ふと考えたのです。漫画とか小説とか創作物に興味がある人の中でもっとも良く知られてる言葉って何なのかなぁと。
予想としては「クララが立った!」とか「パトラッシュ、僕はとても眠いんだ」あたりなのだと思います。何度も何度もそこらへんのシーンをなつかしアニメ特集で放映してますしね。

今の歌とか漫画とか小説とかってインスタントだって言われてますよね。
けして昔の人も「後世に残る名作を描こう」とか思って書いてたとは必ずしもいえないのでしょうし、受け手の価値観も変わってきてるから今の話って残りにくいのかなとは思うのですが。

今の人から見て、「明日のジョー」の力石が死んだ日にファンが葬式上げた、とか何回忌をやってるのとかはどう映るのかな。
漫画のキャラクターになに本気で葬式してるんだ? と思うのだろうか。
でも、それだけの魅力があるキャラクターだったから社会現象にまでなったんじゃないだろうか。生き様に心を鷲づかみされた人達が多かったんじゃないだろうか。
最近で社会現象になった! とかはエヴァくらいしか思いつかないです。
ガンダムシードはブームにはなったのか微妙だけど、過去のアニメよりもパワーがあったように思えないし。デュランダル議長が死んでもその日に葬式上げるようなファンはいなかったろうし。

魅力あるキャラに対しての強すぎる気持ちをわかりやすく表してるのが「葬式する」かなと思って引用しましたけれど、ようはそこまでしたいと思うキャラ、あるいは作品って今はないよなぁと僕が感じてるということ。
過去にネタが出尽くして、もう今やってるのは模倣ばかりということなんだろうか。それとも今見てる人が「あー、面白かった。それはそれで、次は次」という風潮だったり、個人的に最後まで好きな話はあるけれど、それが他人とは共有にならないみたいに価値観が多様化してるのか。おそらくいろいろ混ざってるのでしょうね。

別に悪いことじゃないと思うけれど、少し寂しいなぁと思う紅月でした。


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テーマ:バトン - ジャンル:ブログ



プロフィール

紅月赤哉

  • Author:紅月赤哉
  • 北海道産まったり創作男
    バドミントンと歌を愛し、小説でどんどん書いてみたいと思いつつ実践したりしなかったり。
    詳しくは本館のプロフィール参照。
    面白いネタを提供できるときはなるべく凝ってみようと思います。

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